東横インの会員特典とポイントシステムを徹底解説!割引や還元を使い倒す方法

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東横インの利用を検討している方、あるいはすでに出張などで利用しているけれど「もっとお得に使いたい」と考えている方へ。

東横インの会員制度「東横INNクラブ」は、単なる顧客管理システムではありません。知れば知るほど、宿泊費を劇的に節約できる最強のツールとなります。

この記事では、割引率の仕組みから、意外と知られていないポイント還元の裏技、そして会員だけが許された時間の優遇まで、東横インを使い倒すためのテクニックを徹底的に深掘りします。

もし、東横インの会員になるべきかどうか、メリットとデメリットを天秤にかけて迷っている段階であれば、まずは以下の記事で全体像を把握することをおすすめします。制度の光と影を詳しく解説しています。

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それでは、具体的な特典の活用術について見ていきましょう。

東横イン会員特典の全体像:3つの柱

東横インの会員制度が多くのビジネスパーソンに支持される理由は、特典がシンプルかつ強力だからです。複雑な条件分岐が少なく、誰でも恩恵を受けやすいのが特徴です。

会員特典は大きく分けて以下の3つの柱で構成されています。

・宿泊料金の大幅な割引 ・高還元率のポイントシステム ・時間の優遇(アーリーチェックイン等)

これらを単体で見るのではなく、組み合わせて活用することで、実質的な宿泊コストを大きく下げることが可能です。それぞれの詳細を、公式情報よりも一歩踏み込んで解説します。

【割引の真実】毎日5%OFFだけではない破壊力

多くの人が「会員になれば5%安くなる」という認識を持っていますが、それだけでは情報不足です。東横インの割引制度には、さらに強力な「日曜・祝日割」が存在します。

毎日5%OFFの安定感

基本として、月曜日から土曜日の宿泊に関しては、通常料金から常時5%OFFが適用されます。

これは公式サイトからの予約に限られますが、他社の予約サイト(楽天トラベルやじゃらん等)でポイントを貯めるよりも、現金支出を直接減らせる点で非常に有利です。特に連泊する場合、この5%の差額はボディブローのように効いてきます。

日曜・祝日は驚異の20%OFF

ここが特化記事として強調したいポイントです。東横インでは、日曜・祝日の宿泊料金が20%OFFになります。

ここがポイント 多くのホテルでは週末や休前日の料金を高く設定しますが、ビジネス需要が減る日曜・祝日にあえて大幅割引を導入することで、観光客や「月曜の朝イチで出社したい」ビジネスマンを取り込んでいます。

例えば、通常7,000円の客室であれば、日曜に宿泊するだけで1,400円も安くなり、5,600円で宿泊可能です。 この20%割引は、業界全体を見渡しても非常に高い割引率です。たった1回の日曜宿泊だけで、後述する入会金(1,500円程度)の元がほぼ取れてしまう計算になります。

【ポイントシステム】実質還元率は10%超え?

次に、東横イン最強の武器とも言える「ポイントシステム」について解説します。 「10泊で1泊無料」というキャッチフレーズは有名ですが、その中身を分解すると、驚くべき還元率が見えてきます。

ポイント付与の基本ルール

仕組みは非常にシンプルです。1泊するごとに1ポイントが付与されます。 そして、10ポイント貯まると「シングル無料宿泊券と交換できます。

還元率を計算してみる

このシステムの凄さを数字で検証してみましょう。 仮に1泊7,000円の部屋に10回宿泊したとします。

・総支払額:70,000円 ・獲得特典:1泊無料券(約7,000円相当の価値)

70,000円の支払いで7,000円が返ってくる計算になるため、実質的な還元率は10%となります。 クレジットカードのポイント還元が通常0.5%〜1.0%であることを考えると、この「10%還元」がいかに破格であるかが分かります。

さらに前述の「会員割引(5%〜20%)」を受けた上で、さらにこのポイント還元が発生するため、トータルのコストパフォーマンスは他社を圧倒します。

高い部屋に泊まったほうが得? 無料宿泊券は「シングルルーム」が対象ですが、差額を支払えばツインやダブルなど、他の部屋タイプにも利用可能です。つまり、ポイントを使う際の柔軟性も非常に高い設計になっています。

「東横の日」ボーナスポイントを見逃すな

さらに、あまり知られていない攻略法として毎月10日の活用があります。 毎月10日は「東横の日」と設定されており、この日に宿泊すると、通常1ポイントのところボーナスポイントとして「プラス1ポイントが加算されます。

つまり、1泊で2ポイント貯まります。 もし毎月10日を狙って宿泊すれば、わずか5泊で無料宿泊券をゲットできることになります。この場合の還元率は20%に跳ね上がります。出張の日程調整が可能なら、絶対に10日を含めるべきです。

【時間の優遇】アーリーチェックインの価値

ビジネスホテルにおいて「時間」は「お金」と同等の価値があります。 東横インの会員特典には、滞在時間を伸ばすための重要なサービスが含まれています。

15:00チェックインの優越感

通常、一般客のチェックイン開始時間は16:00ですが、会員は1時間早い15:00からチェックイン可能です。

たった1時間と思うかもしれませんが、この1時間は非常に大きいです。

・混雑する16時のフロント行列を回避できる ・夕食前に部屋でシャワーを浴びて一息つける ・重要なWeb会議を静かな環境で行える ・荷物を部屋に置いて身軽に動ける

特に、到着してすぐに仕事をしたいビジネスマンにとって、15時から部屋を使える権利は、カフェ代やコワーキングスペース代を節約できることにも繋がります。電話予約や公式サイト予約であれば、このアーリーチェックインが自動的に適用されます。

レイトチェックアウトとの兼ね合い

一方で、チェックアウト時間に関しては基本10:00ですが、会員制度を利用してポイントを貯めていれば、貯まったポイントを使ってチェックアウト延長料金に充当することも可能です(一部店舗や状況による)。

ただ、東横インの最大のメリットは「早く入れること」に特化しているため、夕方の時間を有効活用したい人に特に向いています。

【入会ガイド】カードの種類とコスト回収の分岐点

これだけの特典がある会員制度ですが、入会には初期費用がかかります。しかし、年会費は無料です。ここでは損益分岐点について解説します。

入会金と年会費

東横インの会員になるには「入会金」が必要ですが、年会費は一切かかりません。一度作ってしまえば、更新料なしで永年会員です。

・一般:1,500円(税込) ・学生:1,000円(税込) ・シニア等:割引あり(要確認) ※オンラインカード決済で入会すると入会金が割引になるキャンペーンが行われることもあります。

いつ元が取れるのか?

入会金1,500円を支払ったとしても、以下のパターンですぐに元が取れます。

日曜・祝日に1泊する 7,500円以上の部屋なら、20%OFF(-1,500円)で即日回収完了。

平日に4〜5泊する 5%OFFの積み重ねと、ポイント価値(1ポイント=約700円相当)を合わせれば、2〜3泊目にはプラスに転じます。

結論: 今後、生涯で「2泊以上」東横インに泊まる可能性があるなら、入会しておいて損はありません。特に「日曜に泊まる予定」があるなら、その場で入会すべきです。

デジタル会員証でさらに便利に

かつては物理的なカードを持ち歩く必要がありましたが、現在は公式アプリによるデジタル会員証が主流です。

スマホがルームキーになる

アプリを会員証として使うメリットは、カードを忘れるリスクがなくなるだけではありません。 「すいすいチェックイン」機能を使えば、アプリ上に表示されるQRコードでチェックインが完了し、一部のホテルではスマホ自体がルームキーとして機能します。

フロントでのやり取りを最小限にし、スムーズに部屋へ直行できるスマートさは、現代のビジネスパーソンにとって必須の機能と言えるでしょう。

▼東横イン一択でいいのか迷っている方は、アパホテルやルートインなどのライバル他社と還元率や使い勝手を徹底比較した以下の記事も参考にしてください。

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特典を最大限に使い倒すテクニックまとめ

最後に、これまでの情報を整理して、東横インをお得に使い倒すための最強ルーティンを提案します。

予約は必ず公式サイトから 割引とポイント付与の対象となる公式サイト一択です。他社サイト経由は損です。

日曜・祝日を絡める 移動日を日曜に設定するだけで20%OFF。これを狙わない手はありません。

10日」を狙い撃ち カレンダーを見て10日が宿泊日に含まれるなら、東横インを優先して予約し、ボーナスポイントを獲得します。

15時にチェックインしてリモートワーク カフェ代を節約し、快適なWi-Fi環境で仕事をしてから夜の街へ繰り出します。

ポイントは「高単価な地域」で使う 貯まった無料宿泊券は、宿泊費が安い地方の店舗ではなく、東京や大阪など宿泊費が高い都心部の店舗で使うのが最もコストパフォーマンスが良い使い方です。

東横インの会員制度は、単なる割引カードではなく、使い手次第で数万円単位の節約を生み出す資産です。 まだ会員でない方は、次回の宿泊時にフロントで「会員になりたい」と伝えてみてください。その日からすぐに特典が適用され、お得なホテルライフが始まります。

さらに詳しい「会員のデメリット」や「他社との比較」を知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

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