・ヤスリで削るって聞いたけど、どこまで削ればいいの?
クリアストロングショット アルファは、「正しい使い方」ができているかどうかで、効果に雲泥の差が出ます。 どんなに優れた成分も、硬い爪の奥に届かなければ意味がありません。
実は、「効果がない」と嘆いている人の多くは、塗る量が少なすぎたり、浸透させるための準備を怠っていたりするケースがほとんどなのです。
この記事では、公式サイトの説明書だけでは分かりにくい浸透力を最大化する塗り方を、マニュアル形式で徹底解説します。 1回あたりの具体的なジェル量や、爪を傷つけずに薄くするヤスリの角度など、今日から実践できるプロ級のコツを伝授します。
効果が変わる!使用前の「3つの準備」
いきなりジェルを塗ってはいけません。 爪は「乾燥して硬い状態」だと成分を弾いてしまいます。まずは受け入れ態勢を整えることが重要です。
1. 入浴後がゴールデンタイム
塗るタイミングは、必ず入浴後にしてください。 お湯に浸かって爪が水分を含み、柔らかくなっている状態がベストです。細胞の隙間が広がり、成分が奥まで浸透しやすくなります。
2. 水分をしっかり拭き取る
爪が濡れていると、ジェルが薄まって垂れてしまいます。 タオルで爪の表面だけでなく、指の間や爪の裏側の水分までしっかりと拭き取りましょう。
3. ヤスリで「道」を作る(※重要)
爪が分厚くなっている(肥厚爪)場合や、表面が凸凹している場合は、週に1〜2回ヤスリがけを行います。 これが浸透の成否を分ける最大のポイントです。
・頻度: 週1回〜2回程度 ・削る場所: 硬く厚くなっている部分や、変色している表面 ・削り方: 一方向に動かす(往復がけは爪を傷めます)
【実践編】浸透させる正しい塗り方ステップ
準備が整ったら、いよいよ塗布です。 ケチらず、正しい量を正しい場所に置くことが大切です。
ステップ1:ジェルの適量は「直径5mm」
チューブから出す量は、親指なら直径5mm(小豆大)、その他の指なら直径3mm(米粒大)が目安です。
ステップ2:爪の上に乗せて広げる
ハンドクリームのように「擦り込む」のではなく、乗せて広げるイメージです。 爪の表面全体にジェルを行き渡らせます。
ステップ3:生え際と爪の間にも入れ込む
ここがプロのテクニックです。 表面だけでなく、以下の2箇所にもしっかりジェルを届けましょう。
2. 爪と皮膚の間(爪の裏): 菌は爪の裏側の角質にも潜んでいます。爪の先端からジェルの残りを入れ込むように塗ります。
ステップ4:1〜2分間、触らずに待つ
塗り終わったら、すぐには動かず1〜2分ほど放置します。 この間にジェルが体温で温まり、爪の微細な隙間に入り込んでいきます。表面が少し乾いて膜を張るまで待ちましょう。
効果を加速させる「+α」のテクニック
基本の塗り方に慣れてきたら、さらに効果を高めるための工夫を取り入れましょう。
「密封」して浸透力アップ
特に爪が厚い人におすすめなのが、塗布後のラップパックや絆創膏です。 ジェルを塗った上からラップを巻き、5分〜10分ほど密封します。蒸らす効果で角質がさらに柔らかくなり、驚くほど浸透します。
5本指ソックスで蒸れ防止
塗った後は、5本指ソックスを履いて寝るのがおすすめです。 指同士が密着するのを防ぎ、就寝中の足汗を吸い取ってくれるため、菌が繁殖しにくい清潔な環境を保てます。
靴のローテーションと除菌
いくら夜にケアしても、昼間に菌だらけの靴を履いては意味がありません。
・同じ靴を連日履かない: 1日履いたら2日は休ませて乾燥させる。 ・靴用除菌スプレーを使う: 履く前と脱いだ後にスプレーする。 ・中敷き(インソール)を交換する: 古い中敷きは菌の温床です。こまめに洗うか交換しましょう。
よくある間違いとNG行動
せっかくのケアを無駄にしてしまう、やりがちなNG行動をまとめました。
まとめ:正しい使い方が「完治」への近道
クリアストロングショット アルファの効果を100%引き出すための使い方は、以下の3点に集約されます。
✔準備: 入浴後の柔らかい爪に、週1回のヤスリがけで道を作る。
✔塗布: ケチらずたっぷりと、爪の裏や生え際まで塗り込む。
✔継続: 爪が生え変わる半年〜1年は根気よく続ける。
「塗るだけ」の簡単なケアですが、そこに浸透させる意識があるかないかで、半年後の爪の状態は大きく変わります。 正しいケアを習慣化して、一日も早く自信を持って素足になれる日を迎えましょう。
