SNSで身バレを防ぐ方法|Twitter・Instagramでできるプライバシー対策まとめ
通信
2025.11.20
SNSを利用する人が増える中、「身バレしたくない」「本名や生活が特定されるのが怖い」と感じる人も多くなっています。
特にTwitterやInstagramは他者との距離が近く、何気ない投稿から個人情報が推測されてしまうケースも少なくありません。
この記事では、Twitter・Instagramで実践できる身バレ対策をまとめて分かりやすく解説します。
「まだ何も対策していない」という人は、今日からできる内容ばかりなので、ぜひ参考にしてください。
SNSで身バレが起きる原因とは?
SNSで身バレしてしまう理由の多くは、本人が意図せず公開している情報によって特定されてしまうケースです。以下のような行動は特に要注意です。
・位置情報を投稿や写真に残してしまう
・投稿内容から生活圏が推測される
・友達や家族とのやり取りで個人情報が漏れる
・写真の背景に住所や看板が写る
・プロフィール名が実名や本名の一部
「隠しているつもり」でも、複数の投稿が積み重なることで簡単に個人を特定されてしまうことがあります。
Twitterでできる身バレ対策
匿名性が高いと思われがちなTwitterですが、使い方によっては身バレしやすいSNSでもあります。以下のポイントを押さえておきましょう。
① プロフィール情報を最低限にする
プロフィール欄や固定ツイートは、他のユーザーに最も見られる部分です。以下を避けましょう。
- 会社名・学校名・地域名を書く
- 顔写真をアイコンにする
- 本名・誕生日を記載する
また、誕生日設定をオフにすることも重要です。誕生日は身元を特定する材料になります。
身バレを防ぐ対策として、Twitterの公開範囲設定とプライバシー保護の基本を理解し、適切に設定することが不可欠です。→(Twitterの公開範囲設定とプライバシー保護の基本)
② 位置情報を外す
ツイート時に位置情報が自動で付く設定は必ずオフにしましょう。
たった一度位置情報付きで投稿するだけで、生活圏が特定されてしまいます。
③ 投稿内容に生活情報を入れすぎない
以下のような投稿は身バレのリスクが跳ね上がります。
・「今日○○駅で会った人が…」
・「○○小学校の前にいた猫がかわいかった」
・「職場でこんなことがあった」
地名・頻繁に出るキーワード・通勤ルートなどは、積み重なると個人を特定する大きなヒントとなります。
④ 友達との相互フォローは注意が必要
リアルの友達をフォローしたりタグ付けすると、他人から「関係性」や「生活圏」を推測されることがあります。
特に以下は要注意。
・友達同士でやり取りをしている
・家族とのアカウントが丸見え
・職場の人とフォローし合っている
フォロー関係も「個人を特定する情報」になります。
Instagramでできる身バレ対策
Instagramは写真が中心のSNSのため、見た目・背景・位置情報から身元がバレるケースがTwitterより多いと言われています。
① 写真の背景に個人情報が写らないようにする
以下が写っていないか必ず確認しましょう。
- 家の外観・表札・郵便物
- 勤務先のロゴや制服
- 近所の建物・特定されやすい景色
特に「鏡越しの写真」や「窓に映り込む景色」は盲点になりがちです。
② ストーリーの“リアルタイム投稿”は危険
ストーリーの「現在地バレ」でトラブルになる例は多数存在します。
・旅行中にリアルタイムで投稿する
・飲食店で“今ここにいる”と分かる投稿
・自宅周辺の風景をアップする
特にリアルタイム投稿は「今そこにいる」という情報を世界に公開しているのと同じです。
③ アカウントの公開範囲を見直す
Instagramは“公開アカウント”“非公開アカウント”を切り替えることが可能です。
身バレを避けたい場合は非公開アカウントにするのが最も安全です。フォロワーも慎重に承認しましょう。
④ 過去の投稿にも注意
多くの人が見落としがちなのが、「昔の投稿」です。
以下は必ずチェックしておきましょう。
- 過去の学生時代の写真
- 家族・友達との写真
- 地域が特定される風景
プロフィールだけではなく、投稿の積み重ねで個人が特定されるケースはよくあります。
共通で気をつけたい「身バレ防止テクニック」
Twitter・Instagram問わず、以下の基本対策は必須です。
① 本名を連想させるIDを使わない
苗字や名前の一部を使ったID、誕生日を入れたIDは特定されやすく危険です。
② DM内容のスクショを投稿しない
DM内容は相手の個人情報が含まれることがあるため、スクショ公開は身バレだけでなくトラブルの原因にもなります。
③ 第三者からのタグ付けを制限する
勝手にタグ付けされ、そこから身元が割れるケースも。
タグ付けは「手動承認」に変更しておくと安全です。
身バレを防ぐための具体的な対策を実践するとともに、@0の仕組みと、その技術がTwitterのプライバシー保護にどのように貢献しているかという全体像を理解しておくことも重要です。→(@0の仕組みと、その技術がTwitterのプライバシー保護にどのように貢献しているか)
まとめ|SNSの身バレ対策は“積み重ね”が命
SNSで身バレを防ぐには、特別なテクニックよりも「日常的な配慮の積み重ね」が最も重要です。
Twitter・Instagramともに、位置情報・写真・プロフィール・フォロー関係など、細かい部分が身バレのヒントになることがあります。
まずは今日から以下のポイントを徹底してください。
・本名・場所・生活情報は書かない
・写真の背景を必ずチェックする
・位置情報をオフにする
・リアルの友達とSNSを結びつけない
これらを守るだけで、身バレのリスクは大きく下げられます。